県内高等学校・特別支援学校高等部の生徒が創作し、学校を通して応募された作品。
未発表のものに限ります。
[小説]
高校生の今しか書けない物語を
[随筆(エッセイ)]
何かを見て考えたことを文章に
[詩]
気持ちを自由に言葉にのせて
[短歌]
三十一音に想いを込める
[俳句]
四季折々の情景を詠む
学校単位での応募になりますので、国語の先生にお問い合わせ下さい。(全日制と定時制は別々に応募可能)
[小説][随筆(エッセイ)][詩]は1人1点、[短歌][俳句]は1人3首(句)以内。
応募定員は5つの部門ごとに1校1過程20名までで、定員内であれば1人が複数部門に応募することも可能です。
締切は11月半ばです。
応募用紙は、学校に配布された要項(出文webサイトからもダウンロードできます)に付属しています。
高校の先生で構成された審査委員会で審査をし、入賞者には賞状と賞品が贈呈されます。
優秀な作品は『優秀作品集』に選評とともにまとめられ、2月末に県内全ての高等学校・特別支援学校高等部に配布されます。
A4横置き、縦書き、12ポイント活字使用、1行32字×25行のワープロ書式で、[小説]は3~15枚、[随筆(エッセイ)]が1枚~10枚です。[詩]は長さの規定はありません。
400字詰め原稿用紙に手書きする場合、[小説]は6枚~30枚、[随筆(エッセイ)]は2枚~20枚になります。
→可能です。校内発表は未発表扱いとします。
→本人確認が困難なため、小説投稿サイトやblog等に掲載しているものは応募できません。